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平成9年9月11日制定
私たち社会福祉法人仁寿会関係者一同は、施設利用者一人ひとりに等しく与えられてる基本的人権、人間としての尊厳と誇りを最大限に尊重し、公平と公正の上に立つ施設運営と利用者への支援に努めます。
このことは、将来にわたって追い求めていくべき課題であることを確認し、利用者の権利擁護を図るため、ここに倫理綱領を定めます。
1.基本理念
私たちは、利用者の皆さんがすべてかけがえのない存在として尊重されなければならないことに鑑み、共にあり、共に体験し、共に生きることをめざします。
2.創立精神の継承
基本方針である「個々の人格を重んじ、個人の習慣や行動が尊重される環境を育てる」ことを常に心にとめ、利用者の権利擁護を基本とした施設運営と支援の精神を継承します。
3.法令等の遵守
私たちは、各種の権利宣言、条約、日本国憲法はじめ、関連法規、定款 諸規則及び本綱領を遵守し、その目的達成のため適切な施設運営と利用者支援を行います。
4.使命の遂行
私たちは、関係者から寄せられる期待と信頼に正しく応えていくために、経営に携わる者、支援に携わる者一体となり、望ましい倫理観を確立し、これを遵守します。
5.専門性の追求
私たちは、利用者の皆さんへの支援サービスを行うにあたり、人格と障害をあるがままに個性豊かな存在として受け入れ、自立、自己実現、障害の軽減を図るために専門的技術の研鑽に努めます。
6.協力と連携
私たちは、利用者の皆さんが、国民の一人、地域住民の一人として立派に生きていける社会を建設するために、関係するあらゆる人と望ましい関係を構築します。
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